2012年01月04日
毒消し
1月4日
もうそろそろお正月料理も飽きましたね
でも年末年始はイベント続きでどうしてもたくさん食べちゃう
クリスマスケーキ、おせち料理、お雑煮、お寿司などなど
和食ってヘルシーなようだけど、市販のものにはほとんど砂糖が入っている
家で作るもにも甘味を入れないとなんとなく抜けた味になる・・・
マクロビオティックをやりはじめてから、砂糖は「甜菜糖」を使用
みりんも使わず、どうしてもの時は「発酵調味料 味の母」を使っている
でも家族には不評
なので、お正月やイベントの時は割り切って お肉も魚も砂糖も普通に食べます。
ですが、必ず後から出てくる「おしるし」
今悩まされている症状は皮膚の痒み
肉 魚 卵の食べすぎで背中やカラダの右側にでることが多いそうです
お雑煮に入っていた鶏肉、お刺身確かに多かったかも(元々大好きだったから)
でも以前と違って超美味しいとは感じなくなった
でも食べたら「毒消し」をするのが大切です
鶏肉の毒消しはしいたけ ねぎ にんにく ししとう こしょう
これって焼き鳥の材料
鶏肉を食べるときは一緒に食べるといいです。
てなわけで、今日の夕ご飯は、しいたけとねぎ焼きをゆずコショウで食べました
ちなみに
牛肉にはじゃがいも ブロッコリー ピーマン
豚肉にはしょうが
近海魚は大根おろし
少し離れたところにいるカツオなどはしょうが
遠洋などのマグロにはわさび
サバなどは酢
えびカニには酢
うなぎはさんしょう
ダテに付いているわけではないんですね
ちゃんと意味があるんですね
もうそろそろお正月料理も飽きましたね
でも年末年始はイベント続きでどうしてもたくさん食べちゃう
クリスマスケーキ、おせち料理、お雑煮、お寿司などなど
和食ってヘルシーなようだけど、市販のものにはほとんど砂糖が入っている
家で作るもにも甘味を入れないとなんとなく抜けた味になる・・・
マクロビオティックをやりはじめてから、砂糖は「甜菜糖」を使用
みりんも使わず、どうしてもの時は「発酵調味料 味の母」を使っている
でも家族には不評
なので、お正月やイベントの時は割り切って お肉も魚も砂糖も普通に食べます。
ですが、必ず後から出てくる「おしるし」
今悩まされている症状は皮膚の痒み
肉 魚 卵の食べすぎで背中やカラダの右側にでることが多いそうです
お雑煮に入っていた鶏肉、お刺身確かに多かったかも(元々大好きだったから)
でも以前と違って超美味しいとは感じなくなった
でも食べたら「毒消し」をするのが大切です
鶏肉の毒消しはしいたけ ねぎ にんにく ししとう こしょう
これって焼き鳥の材料
鶏肉を食べるときは一緒に食べるといいです。
てなわけで、今日の夕ご飯は、しいたけとねぎ焼きをゆずコショウで食べました
ちなみに
牛肉にはじゃがいも ブロッコリー ピーマン
豚肉にはしょうが
近海魚は大根おろし
少し離れたところにいるカツオなどはしょうが
遠洋などのマグロにはわさび
サバなどは酢
えびカニには酢
うなぎはさんしょう
ダテに付いているわけではないんですね
ちゃんと意味があるんですね
Posted by まくろ美音 at 22:47│Comments(0)